外国人労働者を受け入れることで、
労働者不足を解消しませんか。
「人手不足で困っているけど、どうしたらいいかわからない」「外国人を雇用してみたいけど、
手続や準備が大変なのでは？」とお困りではございませんか？
2019年4月より外国人雇用のチャンスが広がりました。
これまで
外国人の要件―大学卒業又は10年以上の実務経験など高いハードル
受入企業の要件―通訳やSEなど限られた職種のみ
2019年4月より
外国人の要件―日本語能力試験4級以上及び技能試験合格（学歴・実務経験一切不問）
受入企業の要件―対象業種が14業種（※1）増えました
※1 対象14業種
外国人労働者を雇用するメリットは?
1.
若い労働力を確保できる
少子化により日本の労働人口が減少するなか、海外には日本で働きたいと考えている若者が大勢います。
2.
社内環境の活性化につながる
国籍や文化も異なるため戸惑うことや難しいことももちろんありますが、海外からわざわざ日本で働きたいとやってくる彼らの仕事に対する意欲・熱意は、企業にとっても大きな刺激となります。
3.
異なる視点からの発想が得られる
日本人の価値観に、異文化が培った価値観での発想が加わることにより、これまで想像もつかなかった新たな仕事の展開が期待できます。
4.
グローバル化への対応につながる
国内需要が減少の一途と辿るなか、海外に活路を見出す企業も少なくありません。
具体的計画の前段階から海外の価値観に触れ、彼らの知識・経験を得ることは、海外進出の大きな一歩となります。
外国人雇用に関することは、すべてWiJにおまかせください
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